脱毛 2022年12月01日

業務用脱毛機の選び方!選定基準とおすすめ機種

脱毛市場が拡大するとともに、業務用脱毛機の種類は年々増えています。

  • 「開業したいけどどの脱毛機を選べばいいかわからない」
  • 「保証内容やアフターサポートが充実したメーカーが知りたい」

など、業務用脱毛機選びに頭を抱えている方も少なくないでしょう。

そこで今回のコラムでは、業務用脱毛機の選び方を徹底解説します。脱毛機選びの際に確認しておくと良い項目を網羅的にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。業務用脱毛機の選び方でサロンの未来が変わるかもしれません。

脱毛サロンを始めるなら今がチャンス!

売上高グラフ

従来女性が主な顧客層だった脱毛サロンですが、需要が拡大するとともに、男性や子どもからも人気を集めるようになってきました。介護脱毛や子ども脱毛などを始めとする、新たな顧客層へのアプローチをすることで、成功するチャンスはまだまだ眠っています。

依然として脱毛をしている人口は少なく、需要はこれからも増加していくと予想されるため、このタイミングで脱毛市場に参入することで安定した経営を目指せるかもしれません。もちろん、競合も多い分、他店舗との差別化や集客の工夫は必要ですが、今から始めても十分戦っていけるでしょう。

医療脱毛と光脱毛の違い

業務用脱毛機の選び方の前に、医療脱毛と光脱毛(エステ脱毛)の違いについてお話します。クリニックとサロンでは、業務用脱毛機の種類も異なるので事前に理解しておく必要があります。

医療脱毛と光脱毛の違いは主に2つあり、1つは脱毛方式で、もう1つは資格の有無です。医療脱毛では、医療用の脱毛機を使用しており、主にレーザーを使用します。出力が強いため高い効果が期待できますが、その分肌への負担は大きくなります。一方、エステサロンで使用する脱毛機は光を使用しており、医療用に比べると肌への負担があまり大きくありません。

クリニックで使用する業務用脱毛機の使用には医師の監修が必要なため、サロンでは使用することができません。一方、脱毛サロンは資格の有無に関係なく開業することができるので、使用の際に資格の取得が必要ない光脱毛機を使用します。

今回のコラムでは、脱毛サロンで使用する光脱毛機についてフォーカスし、解説していきます。

光脱毛の種類

  • IPL脱毛
  • SHR脱毛
  • THR脱毛

医療用とサロン用でも種類は異なりますが、光を使用した業務用脱毛機にも様々な機種があり、それぞれ脱毛の仕方や効果が少しずつ異なります。あなたのサロンに合った1台を見つけるために、まずは脱毛方式の違いを理解しておきましょう。

IPL脱毛

IPL脱毛は特定の範囲に光を当てることで、毛根にアプローチを発生させて脱毛する方法です。メラニン色素に敏感に反応するため、黒い部分が多いひげやVIOなど、濃くて太い毛に効果的です。IPL脱毛は、光脱毛の中では出力が高く、効果を実感するのが比較的早いです。

原理は、医療脱毛で使用するレーザー脱毛機に似ており、高い脱毛効果を期待できますが、出力が多少抑えられている分、肌への負担は軽減されています。それでも連射で照射することができないため、比較的施術に時間がかかってしまいます。

SHR脱毛

SHR脱毛は、毛の成長を促す働きを持つ「バルジ領域」に刺激を与え、脱毛する方法です。IPL脱毛のように、毛根に直接熱を加えるわけではないため、出力が高くなくても脱毛効果を発揮します。

またSHR脱毛は、毛の成長を指示する細胞にアプローチをするため、毛周期に関係なく施術が行えると言われています。その分脱毛スパンを短くすることができ、顧客の回転率を向上させることが可能です。

THR脱毛

THR脱毛の仕組みは、SHR脱毛とほとんど同じですが、連射をした際の光の安定性が違います。SHR脱毛は、連続で使用することで、光の強さが徐々に弱くなると言われており、同じ個所を複数回往復して照射する必要があります。施術時間は必然的に長くなり、お客様にとってもサロンにとってもあまり嬉しくありません。

一方、THR脱毛は、連射をした際も安定した光を発することができ、往復して照射する必要がありません。施術時間を大幅に短くすることができ、お客様の負担を減らせるでしょう。顧客満足度は向上し、顧客の回転率が上がることで、サロンの売上にも貢献します。

業務用脱毛機を選ぶ際に確認すべきこと

  • 価格
  • メーカー実績
  • メーカー保証
  • 使いやすさ
  • 脱毛方式

業務用脱毛機を選ぶ際に確認すべきことは、以上の5点です。どれも重要な要素で、サロンの成功に直結するといっても過言ではありません。一つひとつ確認していきましょう。

価格

まず検討すべきなのが価格です。業務用脱毛機は、安いものでおよそ100万円、高いもので500万円を越える機種があります。効果や搭載された機能を検討する前に、まずは脱毛機にどの程度の予算を使えるかを決めておきましょう。

近頃は、国産100%の高性能な脱毛機でも、200万円前後でお求めいただけるようになっているので、余裕を持って250万〜300万円程度で検討しておくと良いです。

また、本体価格だけでなく、ランニングコストも判断材料にしましょう。業務用脱毛機は、ランプや脱毛ジェルなどの消耗品を交換しながら使用します。本体が安くても、維持費が高いと、長期的に見たときに損をしていることも少なくありません。ランプの交換費用を、照射可能回数で割った、1ショットあたりの金額が、0.2円を下回る機種がコストパフォーマンスに優れた脱毛機だと言えます。

メーカー実績

脱毛業界は、ここ数年で急成長をしてきましたが、依然として若い市場です。脱毛方式や業務用脱毛機の性能は年々変化しており、中には、脱毛効果を根拠なしにアピールしているメーカーもあります。

お客様の信頼を獲得しているメーカーは実績が高く、脱毛機の性能も期待できるでしょう。創業から日が経っているから、信頼できるというわけではありません。公式HPや口コミ評価を確認して、信頼できるメーカーの業務用脱毛機を選択することをおすすめします。

また、実際に脱毛機を導入しているサロンの評価を確認することで、効果やお客様の反応を見ることができるので、ぜひ参考にしてみてください。

メーカー保証

業務用脱毛機は消耗品です。長期間使用していれば、何らかの不調を起こしたり、故障するリスクもあります。そのため、多くの美容機器メーカーは、手厚い保証を提供しています。

しかし、保証期間が短いものや、カバー内容が狭いものも少なくなく、万が一の際に保証してもらえないということも少なくありません。返金保証制度や部品の無料交換など、保証期間と内容を良く確認してから購入するようにしましょう。

また、日々のメンテナンスはご自身で行っていただく必要があります。メンテナンスのしやすい機種や、メンテナンスサポートをしてくれるメーカーの脱毛機を選ぶことで、故障のリスクを下げることができます。中には、メンテナンス方法を説明している動画を提供してくれるメーカーもあります。気になる脱毛機を見つけた方は、公式HPにてメンテナンスに関する情報を、事細かにチェックしておきましょう。

使いやすさ

使いやすさとは、画面操作のしやすさと、施術のしやすさのことです。タッチパネルが小さい機種やハンドピースが重いモデルなど、画面操作や施術がしにくいと、施術効率を低下させる恐れがあります。施術効率の低下は、お客様の満足度や回転率に繋がり、経営状況を悪化させる可能性があります。総合的に使いやすい脱毛機の購入をおすすめします。

また、本体サイズが小さい卓上タイプの脱毛機は、施術がしやすく、準備片づけも簡単です。マンションや自宅等の限られたスペースで脱毛サロンを開業する方は、場所を取らないコンパクトサイズの脱毛機を選ぶと良いでしょう。

インターネット上の情報ではどうしてもわかりにくい部分が多いので、美容機器メーカーの実施するデモ体験会や、美容展示会などに参加し、実際に使用してみて選ぶのがおすすめです。

脱毛方式

効果が高く肌への負担が少ない機種を選ぶことで、顧客満足度を向上させることができるため、脱毛方式の見極めは非常に重要です。

IPL脱毛はどうしてもメラニン色素に強く反応するため、肌への刺激が大きくなる傾向があります。SHR脱毛やTHR脱毛は、肌への負担が少なく脱毛効果も十分期待できますが、施術効率を考慮すると、安定した光を照射できるTHR式を採用している脱毛機を選ぶのがおすすめです。

また、効果に関しては実際に自分自身が体験してみるか、気になっている脱毛機を導入しているサロンの口コミや実績を確認して判断すると良いでしょう。

業務用脱毛機購入の3パターン

  • 新品
  • 中古
  • レンタル

業務用脱毛機の購入パターンは、以上の3つです。開業だからといって、必ずしも新品を購入する必要があるわけではありません。それぞれにメリット・デメリットがあるので解説していきます。

新品

最も一般的なのが新品の購入です。言うまでもなく、新品の性能や効果は保証されており、故障のリスクも非常に低いです。新品であれば定期的なメンテナンスにかかる費用も抑えることができ、メーカーの保証も付いてきます。また、メーカーから直接購入することで、開業支援など、その他のサービスも利用することができ、非常に便利です。

デメリットというほどの大きな問題はありませんが、強いて言うなら本体価格が安くないことでしょう。予算に余裕がある方は、新品の購入をおすすめします。予算の都合上、脱毛機の購入費用をカットする必要があるという方は、中古やレンタルを検討しても良いでしょう。

中古

中古の業務用脱毛機を購入するメリットは主に2つあり、1つは本体価格の安さです。一般的に200万円前後が相場と言われる業務用脱毛機ですが、中古であれば、100万円を切る機械もあり、大幅に費用を節約することができます。

また、もう1つのメリットは、すぐにビジネスを始められる点です。新品の購入の場合、以下のプロセスが必要で、購入してから、実際にお客様に施術するまでに時間がかかります。

  • 問い合わせ
  • ヒアリング
  • デモ体験
  • 見積もり
  • 契約
  • 納品
  • 講習

中古であれば、フリマサイトやリサイクルショップで購入をするだけですぐに使用できるので、すぐにビジネスを始めたい方におすすめです。

中古品は状態が良くないことも多く、新品よりもメンテナンスに費用がかかる傾向があります。故障のリスクも高く、メーカー保証が付いていないことが多いので、脱毛機の扱いには一層慎重にする必要があるでしょう。

レンタル

近頃は、月額制で業務用脱毛機をレンタルするサービスもあり、活用することで、費用を大幅に抑えながら開業をすることができるようになってきました。貸し出しを行ってくれる企業が、購入にかかる手続きやメンテナンスを全て行ってくれるため、脱毛機の知識がない方でも安心して脱毛サロンを始められます。

また、新品の脱毛機を購入した場合、経営が上手くいかなかったときに大きな損失を生む可能性がありますが、レンタルであれば好きなタイミングで使用を辞めることができます。急な閉店や業務方針の変更がある場合でも、脱毛機に関連する費用で損をすることはほとんどありません。

一方、長期間レンタルをする場合は、総額で見たときに新品を購入した方が安いことが多いので、長期的な目線でサロンを経営しようと思っている方には向いていないでしょう。自身の経営プランに合わせて、レンタルの方が良いかどうかを判断しましょう。

業務用脱毛機選びの注意点

  • コストパフォーマンス
  • 業務用脱毛機の製造場所
  • 冷却性能
  • ターゲット
  • 脱毛以外のメニュー
  • アフターサポート
  • 消費電力
  • 支払い方法
  • 化粧品

業務用脱毛機を選ぶ際に確認しておくべきことの他に、注意点がいくつかあります。どれもサロンの成功には欠かせない要素なので、脱毛機選びを失敗しないように、確認しておきましょう。

コストパフォーマンス

コストパフォーマンスは、単純に1ショットあたりの単価で測ることはできません。例えば、1ショット0.1円だったとしても、効果が弱く、同じ個所に3回以上照射しないと意味がない場合、1ショットあたり0.3円の脱毛機とコストパフォーマンスは変わりません。

コストパフォーマンスが良いというのは、単に価格が安いだけではありません。効果や機能を総合的に評価する必要があります。ランニングコストや電気代も考慮し、自分が納得のできる値段、機能の脱毛機を選びましょう。

業務用脱毛機の製造地

脱毛文化は、国内よりも先に海外で普及していたこともあり、多くの業務用脱毛機が海外で製造されています。必ずしも国産が優れているとは限りませんが、国内で開発・製造をしているモデルであれば、故障やメンテナンスの際も、海外を経由することなく行えるため、スムーズに対応することが可能です。言語の障壁もないため、細かい悩みの相談や調整も的確に行うことができるので、なるべく国産の脱毛機を使用すると良いでしょう。

冷却性能

脱毛機はハンドピースの表面を冷却することで、肌への負担を軽減しています。冷却性能が高い業務用脱毛機を使用することで、お客様の不快感を軽減することができ、サロンの評価も向上します。ハンドピースの温度が低く、連続使用しても冷却機能が低下しにくい機種を選びましょう。

また、長時間使用すると、脱毛機本体の温度も上昇し、故障のリスクは高まります。本体に搭載されている冷却装置の性能が高いモデルを選びましょう。業務用脱毛機に使用される一般的な冷却装置は、水冷式、空気式、ペルチェ素子の3種類です。比較的冷却性能が高い、水冷式とペルチェ素子を導入した脱毛機がおすすめです。

中には、複数の冷却装置を組み合わせて使用しているモデルもあるので、購入前に一度確認してみましょう。

ターゲット

近頃は子ども向けのキッズ脱毛や、高齢者を対象にした介護脱毛など、ターゲットの幅が拡大しています。例えば、子ども脱毛メニューを導入したいと考えているのに、出力の高さにこだわるのは矛盾していると言えます。肌質や毛質によって、脱毛機の向き不向きは異なります。自身のサロンが狙っている顧客層を具体的にイメージし、搭載された機能や脱毛方式の選択をしましょう。

脱毛以外のメニュー

近頃の業務用脱毛機は、脱毛以外の機能を搭載しているタイプも少なくありません。フェイシャルケアやバストケアなど、複数の機能を搭載した脱毛機を購入するのもおすすめです。

例えば、若い女性をターゲットにしている場合は、バストアップや肌質改善効果のある機能を搭載した脱毛機を購入することで、集客や客単価の向上に繋げることができます。複合機能を検討する際は、ターゲットに応じて考えると良いでしょう。

また、施術の際に使用する専用のジェルの多くは、美容成分が含まれているため、美肌効果があります。中にはジェルにこだわっているメーカーもあるので、判断材料の1つにしてみても良いかもしれません。

アフターサポート

業務用脱毛機を販売するメーカーの中には、購入者限定のセミナーやスタッフ研修を実施してくれるところもあります。お客様に効果を実感してもらうためには、正しい知識と技術が必要です。長年脱毛業界に携わっている、脱毛のプロから無料で学べる機会は貴重です。アフターサポートの充実度も、脱毛機選びの際にチェックしてみることをおすすめします。

また、開業や経営を支援してくれるサービスを、無料提供しているメーカーもあり、脱毛に関する知識だけでなく、経営スキルを学ぶことができます。脱毛の知識や技術がいくらあっても、経営方法がわからなければ、ビジネスは上手くいきません。開業や経営に不安を抱える方は、経営サポートの有無を確認するのも良いでしょう。

NBSでは手厚い開業支援サービスを提供しています。気になる方はこちらのページをぜひご確認ください。

消費電力

脱毛機によって消費電力は異なります。業務用脱毛機は使用電力が大きいため、自宅やマンションの一室で開業を行う際、ほとんどの場合で電気工事が必要です。一般的な家庭であれば工事も簡単で、費用もおおよそ5,000円程度で安価で行うことができるので、内装工事やインテリアの搬入をする前に行っておきましょう。

電気工事が必要かどうかわからないという方は、家主や電気会社に連絡をして確認してください。問い合わせの際は、使用したい業務用脱毛機の消費電力(例:1,650ワット)を事前に確認しておきましょう。

支払い方法

開業の際、業務用脱毛機以外にも、賃貸契約費やその他備品の購入など、大きな出費がかさみます。業務用脱毛機をカードやローンで購入できる美容機器メーカーを選ぶことで、初期費用に余裕がない方でも安心して開業を進めることができます。支払い方法を事前に確認し、自身の予算に合った支払い方法が選択できるメーカーを選びましょう。

化粧品

脱毛の施術は肌に負担をかけるため、施術前後の保湿や、日ごろのお手入れが欠かせません。美容機器メーカーの多くは、業務用脱毛機の他にも、業務用の化粧品や専売化粧品の販売を行っています。市販の化粧品よりも広告費をかけていない分、美容成分は高く、肌トラブルの防止や脱毛効果を促進する効果があります。

また、専売化粧品の販売を行っている場合は、物販として取り入れることで売上の向上を図ることができます。物販はサロンの売上の3割を占めると言われており、経営の安定には欠かせない要素です。

脱毛機を購入するメーカーとは、長く付き合っていくことになるので、化粧品の有無や質も確認しておきましょう。

業務用脱毛機ならCLEAR/SP-ef がおすすめ!

結論から言うと、業務用脱毛機ならCLEAR/SP-efがおすすめです。美容機器メーカーとしても、長いキャリアを誇るNBSが、こだわって開発・製造する1台です。冷却性能が非常に高く、温度維持率は多くの方から評価されています。NBSが独自に生み出したTHR方式を採用しており、肌へのダメージを最小限に抑えることができます。

また、1ショット当たり0.18円と、業界屈指のランニングコストの低さを実現しています。脱毛スキルだけでなく、経営サポートやメンテナンスに関する情報発信やアフターサポートなどを行っており、初めての方でも安心して開業を進められるでしょう。

今なら60日間の返金保証キャンペーンを行っているので、気になった方はぜひ公式サイトにてお問い合わせください。

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実際にCLEAR/SP-ef を導入したお客様の声

 

CLEAR/SP-ef は既にたくさんの方々に利用してもらっており、多くの方から高い評価をしてもらっています。口コミ評価をいくつかまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

その他にも公式HPにてお客様の声を参考にしていただけます。興味のある方はぜひ確認してみてください。

神奈川県Y様「ランニングコストが安い!」

実際に自分で使用をしてみたところ、VIOの施術でも痛みがほとんどなく、数日後には毛がポロポロ抜け落ちていくのを実感しました。以前使用していた機種よりも、ランニングコストが抑えられており、購入をしない理由がありませんでした。

導入をしてからも、スピーディな施術と肌への負担の少なさは、多くのお客様から評価していただくことができ、大変満足しております。導入後も定期的にサポートをしていただき感謝しております。

愛知県V様「アフターフォローが充実している」

ネット検索で上位に出てきたので問い合わせを行ったところ、サポート内容が非常に充実しており、購入に進ませていただきました。

脱毛サロンの経営は初めてだったので、最初はオープンできるか不安でしたが、開業支援や研修をしていただき、スムーズに開店日を迎えることができました。オープンしてからも定期的に連絡を取って、サポートしていただけるので経営も安定しています。

フェイシャルやバストケアなどのメニューも導入していきたいと考えてるので、これからもサポートしてもらおうと考えています。

奈良県B様「フェイシャルやバストメニュー・物販も揃う!」

もともと美容院を経営していますが、エステメニューを導入したくて問い合わせをしました。デモ機の体験時に、スタッフの雰囲気が良く知識も豊富だったため、信頼できると思い、購入させていただきました。

脱毛に来るお客様のほとんどが痛みに不安を持っていますが、実際に施術してみると、全然痛くないと喜んでもらえています。また、CLEAR/SP-ef の製造元であるNBSのおすすめする化粧品は脱毛やエステメニューとの相性が良く、お客様にも人気の商品です。

脱毛だけでなくフェイシャルエステやバストケアのメニューも搭載しているので、幅広い顧客層に支持されています。

東京都B様「開業サポート付きで安心」

CLEAR/SP-ef の決め手は、NBSの開業支援サービスでした。業務用脱毛機選びや物件の契約など、オープン準備でとにかく忙しかったですが、NBSのサポート内容が充実しており、問題なく開店を迎えることができました。サロンで必要なカルテや、同意書なども用意してくださり、1人ではわかりにくい部分も手厚くサポートしていただくことができました。

また、機械を導入した後も研修が充実しており、定期的なzoomでのセミナーも行ってくれるので、施術技術や脱毛に関する知識も学べます。

業務用脱毛機ならCLEAR/SP-ef を!

今回のコラムでは、業務用脱毛機の選び方を解説してきました。検討すべき項目は決して少なくありませんが、安定した経営を目指すためにはどれも重要です。これから脱毛サロンを開業する方や、美容院やエステサロンを経営していて、脱毛メニューを導入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

NBSが製造・販売するCLEAR/SP-ef は国内にある自社工場で製造されており、性能は業界トップクラスの業務用脱毛機です。サポート内容も手厚く、あなたの開業を支援します。今なら、無料の出張デモ機体験も可能なので、気になる方ぜひお問い合わせを。

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この記事の執筆者

NBS

NBS編集部

株式会社NBSは創業以来、日本全国の約1,500店舗のエステサロンや美容室に脱毛機を導入し、約3,000店舗のサロンと商品取引を行ってきた美容総合メーカーです。特に脱毛機においては業界のリーディングカンパニーとして数多くの商品を開発してきました。本サイトでは、美容サロンに関するこれまでの豊富な知識と経験を活かし、サロンオーナーの皆様に役立つ情報発信を行ってまいります。

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