業務用脱毛機に限らず、日本製・ジャパニーズクオリティの安心感は強いです。
もちろん、日本製だからと言って無条件に高品質と言うわけではありません。中にはあえて他国の高品質なパーツを取り寄せ、国産パーツと組み合わせることもあります。しかし、モノづくりにおいて世界中から「ジャパニーズクオリティ」と称賛を浴びていることから、日本の技術者が積み重ねてきた信頼の大きさがわかります。
業務用脱毛機の中にも国内製・海外製があります。
今回は業務用脱毛機の日本製と海外製についてです。
海外製の業務用脱毛機が悪いわけではない
以前は「壊れやすい」「信頼性に欠ける」というのが海外製業務用脱毛機の定説でした。
しかし現在は海外製でも品質の高いものはあり、日本人の肌に合わせてカスタマイズできる機種もあります。
技術が高く、高い基準を設けて開発・製造・品質管理されているものであれば、海外製でも本体自体に問題ありません。
日本製業務用脱毛機のメリットは？
故障・メンテナンスの対応が早い傾向にある
日本で製造されているものですから、故障やメンテナンスの対応が早い傾向にあるのは当然です。海外製ですと、故障した業務用脱毛機を海外工場へ発送しなくてはいけません。また、在庫がなければ代替機も海外から取り寄せます。重要パーツや部品に関しても同じことが言えます。
そのため、日本製は故障・メンテナンスの対応が早い傾向にあります。
ジャパニーズクオリティの安心感はユーザーにもある
冒頭で申し上げた通り、ジャパニーズクオリティの信頼は厚く、国内においては日本製に強いこだわりを持つ方も珍しくありません。業務用脱毛機をピックアップする際に「国産の中から選ぶ」というサロンオーナーの意見もよく聞きます。
長らく積み重ねてきた日本製のブランド力はユーザーに安心を与えることもあります。
ユーザーにとって業務用脱毛機は自分の肌に直接触れるものです。「国内製造されたものですよ」と一言加えるだけで、ある程度緊張や不安を取り除けることもあるでしょう。
まとめ
品質を抜きにしても、日本製業務用脱毛機は大きなメリットがあります。
ブランド力から来る安心感と信頼、トラブル時のリードタイムの短さ。サロン運営していく中では外せないポイントかと思います。
業務用脱毛機CLEAR/SPシリーズを製造・販売するNBSは脱毛機の製造からメンテナンス、ランプ交換まですべて自社の国内工場で行っております。安心してサロン運営を行いたいサロンオーナー様にぴったりです。
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